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はだしで歩こう




スニーカーは私たちの生活には欠かせませんよね。デザインも豊富で私も大好きです。でも裸足で大地を踏みしめることは乳幼児さんにとってはとても大切です。

赤ちゃんの手の平に触れた時「ギュッ」と握り返すのと同じように、歩き始めたばかりの乳児は地面をつかむようにして歩きます。これを繰り返すことで指・中足・土踏まずの縦横アーチを使えるようになり足の形が出来上がっていきます。凸凹や滑るといった感覚を脳にインプットしながらバランス感覚も養います。足の裏には多くのツボがありますので身体中を刺激しています。

足は直立2足歩行するヒトの土台です。足の形や使い方が悪いとと成長してからの姿勢の悪化やケガの恐れがあります。足全体を使った歩き方ができないため脚やひざ・腰・背中に負担がかかり、骨盤のゆがみ・膝痛・腰痛が起こりやすくなるのです。裸足で生活する民族の方々には外反母趾やO脚などはほとんど見られないそうです。

冷えや危険性を考えると現在の生活環境では歩き始めてすぐに靴下や靴を履くことがほとんどです。子どもが裸足で歩く機会が少なくなっていますが、チャンスをみつけて家でも公園でも水辺でもどんどん裸足で遊ばせてあげてください。


2018.2 くすのき瓦版掲載  「子どもの元気はたからもの」より

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