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風邪予防


北風が冷たく、乾燥した季節になりました。子どもたちも外で遊ぶことが億劫のようです。

風邪の流行も気になりますね。

風邪予防に効果があるとしてよく言われるのが「うがい・手洗い・栄養・休息」です。ウイルスの侵入を防ぎ体力を維持・向上させるのですね。加えて外遊びも、子どもたちの風邪予防にとても大切です。

防衛体力(病原体から身体を守る力)低下の原因の一つが「低体温」です。低体温だと免疫力が低下し、ウイルスが感染しやすくなり、侵入したウイルスを退治できなくなってしまいます。原因として寒暖差の少ない住環境や日常の運動不足、遅寝遅起等が挙げられます。

外遊びで冷たい空気に触れることで交感神経の活動が高まり、血管の収縮トレーニングになります。また、運動不足になると血液を送る筋量が不足し十分な熱量が発生しません。加えて、最近は衣服による体温調節も自分でできない子も多いですよね。これでは、子どもの体温調節機能がうまくいかず、風邪をひきやすくなるのもあたりまえかもしれません。

「寒いから外に出ると風邪をひいちゃうよ。家の中で遊んでね」は、実は風邪をひきやすくしているのです。お母さんは「寒いけど外に遊びにいこう!」と子どもたちを誘ってあげて下さい。


2013.12 くすのき瓦版掲載「子どもの元気はたからもの」より

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